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JBC2026は、JBC2025から参加オプションが再編されます。具体的には、従来Contestと呼んでいたカテゴリが、日本一を競うChampionshipと、BHSへの参加基準スコアを目指すPreliminaryが同時開催される形式となります。なお、過去に優勝経験がないカルテット、ならびに2025年度に優勝していないコーラスは、ChampionshipとPreliminaryに同時エントリーすることが可能です。同時エントリーした場合は一度の演奏がどちらのエントリークラスとしても評価されます。また、同時エントリーしても参加費用は一方にエントリーした場合と変わらない予定です。
いずれの選択肢においても声部の構成は問いません(男声・女声・混声のいずれも同じクラスの中で審査します)。
BHS基準の評価が行われる、日本王者を競って争う大会です。
QuartetとChorus、それぞれでの優勝団体は、BHSの定めるミニマムスコア(カルテットで76点、コーラスで74点を予定。調整中)を超えていた場合には、Barbershop International Convention 2027へと招待される予定です(現在調整中)。
Quartetでは土曜日に準決勝としてすべてのカルテットが2曲・8分間の演奏を行います。Preliminaryと合わせて上位10団体程度が日曜日の決勝に進出し、2曲・10分間の演奏を行います。準決勝と決勝での同一曲の演奏は認められません。最終的に、準決勝と決勝の演奏に対する評価を総合して順位が決まります。
Chorusでは一曲単位でBHS基準の点数が付与されます。土曜日に2曲・10分間の演奏を行います。これに対する評価で順位が決まります。
3人以上の同じメンバを含む複数カルテットのエントリーは認められません。
また、過去にJBCで優勝したことがあるカルテットでのエントリーは認められません。過去に優勝したカルテットとメンバーが3人以上同じカルテットは、同じカルテットであるとみなされ、エントリーできません。
JBC2025で優勝したコーラスのエントリーは認められません。
BHS基準の評価を通して、Internationalへの参加権利を目指して各団体が演奏を行います。
QuartetとChorus、それぞれにおいて基準となるスコア(いずれも81点を予定)以上の評価を得た団体は、Barbershop International Convention 2027への参加権利を得る予定です(現在調整中)。
PreliminaryにはChampionshipと同時に参加が可能です。
Quartetでは土曜日に1st Roundとしてすべてのカルテットが2曲・8分間の演奏を行います。Championshipと合わせて上位10団体程度が日曜日の2nd Roundに進出し、2曲・10分間の演奏を行います。1st Roundと2nd Roundでの同一曲の演奏は認められません。最終的に、1st Roundと2nd Roundの演奏に対する評価を総合してスコアが確定します。
Chorusでは一曲単位でBHS基準の点数が付与されます。土曜日に1st Roundとして2曲・10分間の演奏を行います。これに対する評価を総合してスコアが確定します。
人数不問のクラスです(カルテットもコーラスもエントリー可能)。
土曜日に2曲・8分間(カルテット)または10分間(コーラス)の演奏を行います。これに対して評価を実施し、一曲単位でBHS基準の点数が付与されます。ただし、その点数の優劣によって表彰されることはありません。カルテットについては日曜日のQuartet Championship決勝やQuartet Preliminary 2nd Roundに進むこともありません。
クラス問わず、以下の二種類の費用をお支払いいただきます。ある個人が複数団体において出場する場合、個人登録料を重複して支払う必要はありません。ChampionshipとPreliminaryに同時にエントリーする場合、団体登録料ならびに個人登録料を複数回支払う必要はない予定です。2026年1月現在、下記の登録料は仮置きのものです。
・団体ごとに48,000円の団体登録料(審査を受けるにあたっての費用)
・個人ごとに6,000円の個人登録料(会場入場などに関する費用)
JBC2026の詳細な公式レギュレーションはこのドキュメントのとおりです。今後の状況により変更の可能性がある点をあらかじめご了承ください。
万が一、このレギュレーションドキュメントと下記の補足情報やFAQに齟齬がある場合はレギュレーションドキュメントの内容が優先されます。
レギュレーション中にも示されていますが、審査はBHSの審査基準に従って行われます。厳密な審査基準を知りたい場合、BHSのルールブックを参照ください。
すべてのクラスの出場者は、ジャッジから直接フィードバックを受けることができます。所要時間はジャッジ一人あたり15分程度を予定しています。歌いながらのフィードバックを予定しているため、可能であればメンバー全員が揃っての参加を推奨しております。なるべく全団体が3人すべてのジャッジからフィードバックを受けられるよう調整しておりますが、スケジュールの都合上最低1人からのフィードバックになる可能性がある点はご容赦ください。
フィードバックのタイミングは現在調整中です。
出場者の皆様に、より快適に参加いただくための補足情報を下記に示します。
BHSのルールでは「バーバーショップの曲」を一般的に使われている用語よりもさらに厳密に定義しており、コンテストにおいてこの基準を満たしていない曲は減点されたり、最悪の場合失格となります(※)。バーバーショップカルテットやコーラスによってよく歌われているアレンジだとしても、このコンテスト基準に合致するとは限りません。BHSのルール上、コンテストで減点要素がないであろうと思われるアレンジのことを俗に「Contestableである」と呼びます。BHSルールブックの該当部分の翻訳ドキュメントを「歌と編曲についての規定」として公開しておりますので、ご参照ください。
※:失格となるのは「楽器がついている」「全編ベースメロディである」などの極端なケースのみで、ほとんどのケースはMusicカテゴリについての減点に留まります
以下にサマリーを示します:
いわゆる、Contestableな曲とは
メロディの大部分が上から2つめのパート (Tenor II) によって歌われる
ダイアトニックもしくはセカンダリードミナントの進行で構成されるメジャーコードの曲
4つの独立した声部がそれぞれほぼ同じリズムで同じ理解しやすい(英語の)歌詞を歌う曲
以下のような特徴を持つ曲はContestableではありません
和音構成においてJazzコードを多用していたり、対位法で作曲されていたり、Eric Whitacre に特徴づけられるような和音を使用する曲
愛国心や宗教に関連する、もしくは刺激的すぎるテーマの曲(歌詞・音楽・見た目いずれにおいても)
いかなる形においても楽器の演奏が伴われる曲
BHSのルールには時折変更が加えられます。その中で曲が満たしているべき性質の基準(=いわゆるContestableな曲の基準)も、年々緩和する方向に変化してきています。
原則論でいえば、出場者はルールブックを読んで基準を理解し、その基準を守った曲を選ぶことができます。
上記の規定を読んで迷う場合のため、一般的に出場者が参考にできる調べ方を以下に2つ紹介します。
方法1:過去のコンテストで歌われており、減点処理が行われていない曲を探す
BHSコンテストのリザルトはこちらのページなどから確認できます。減点処理が行われている場合はMusicカテゴリスコアの横にマイナスマークが付与されるなどの形でリザルトシートにその旨の記載がなされます。そのため、リザルトシートに特段の記載がない場合は減点処理が行われていないと判断できます。上述のように、Contestableの基準は年々緩和される傾向にあるため、過去のコンテストで減点処理が行われていない場合は現在でもContestableである可能性が高いと考えられます。
女声のバーバーショップ団体であるSAI(Sweet Adelines International)のコンテストで歌われた曲についても基本的に同様ですが、注意点があります。2024年現在、SAIの方がBHSよりもContestableの基準が厳しいため、SAIでContestableであればBHS基準でもContestableである可能性が高いです。ただし、SAIでは決勝戦やSAIにおけるOpen Divisionにおいて、Contestableではない曲も演奏の一部に含めてよいというルールがあるため、コンテストで演奏されている=Contestableである、の関係が成り立ちません。準決勝で演奏されているか、決勝のリザルトシートで曲名とスコアが記載されていて、かつ減点がなされていないことを確認してください。
方法2:複数のカルテットをコンテストに送り出した実績のあるArrangerがContestableであると判断している曲を探す
Arrangerによっては、自身のサイトなどで「この曲はContestableである/ではない」という表記をしているケースがあります。この表記は多くのケースで正しいです。判断に迷う場合は、事務局までお問い合わせください。
Evaluation Onlyクラスの設定理由の一つに、Contestableな曲を十分に準備するのが難しいグループにも出場していただきたいという思いがあります。
しかし、JBC2026の理念として「バーバーショップの祭典として、本場のコンテストを出来るだけ体験してもらいたい」という考えがあることから、以下をお願いしたいと思っております。
なるべくContestableな曲に挑戦してほしい
Contestableではない曲も、バーバーショップらしい曲を演奏してほしい。具体的には「英語歌詞・無伴奏・4声部以下・ボイスパーカッション無し」という条件は少なくとも満たしてほしい
出場者から質問に応じて随時追加していきます。
以下の4点です。
Contestクラスを廃止し、ChampionshipクラスとPreliminaryクラスを新設します。この二つのクラスは便宜上分割されているものであり、優勝未経験のカルテットならびに昨年優勝のコーラス以外は、この二つに同時エントリーすることで大会参加できると考えていただいて結構ですので、あまり気にする必要はありません
ChampionshipクラスとPreliminaryクラスにおいて、BHSのInternational Convention参加権利獲得の条件が整理される予定です(2026年1月現在、調整中)。昨年まではJBCでよい成績を残すことが必ずしもInternationalにつながるとは限りませんでしたが、JBC2026からは制度として整備される予定です
コーラスの最少人数が9人となります。BHSのルールに準拠するためです。5人から8人の団体は、Evaluation Onlyクラスにエントリーしてください
2日目への通過団体数が、10団体から、10団体程度で適宜判断、に変更となります。Contestクラスの再編による影響です。参加者の皆様の活動に直接的な影響はありません
この項目における記載内容はいずれも厳密なレギュレーションとして保証するものではありません。最終的には、ジャッジの判断にゆだねられます。
BHSの審査ルールには「英語であること」の定めはありません。しかしながら、JBC2026においてはジャッジが英語ネイティブであること、ルールブックに「理解しやすい歌詞を歌う曲」という規定があることから、英語での歌唱を事務局では推奨しております。英語以外の言語で歌唱した場合、減点が発生する可能性があります。
ルールブックには曲中でのパート変更を否定する記述はありません。しかしながら、特に「上から2つめのパート (Tenor II) によって歌われる」ことが規定されているメロディに関して、ジャッジから見ると「パートを変更している」のか「楽譜上別のパートがメロディを歌っている」のか判断することができません。そのため、途中で特にLeadパートについてスイッチをした場合、減点の可能性があります。
曲間での変更についてはこのリスクは低いと考えられますが、ジャッジに対してどの人間が上から2つ目のパートであるか伝わるようにする必要はあります。
個別の曲についての問い合わせに対応することは原則できません。上記に示したように、過去のコンテスト実績などでご判断ください。
ただし、出来るだけ関連した疑問には答えたいと思っておりますので、事務局とコンタクトを取り、質問いただくことは歓迎です。
BHS準拠での審査では、ジャッジは楽譜を見ません。ですので、楽譜通りの演奏をしているかどうか、といった評価基準はありません。演奏アレンジがContesableであるか、などもあくまでの演奏内容から判断されます。そのため、演奏の調が楽譜と異なる、などといったことに関しても審査に影響はありません。
演奏時間は「1曲目の前のピッチパイプの吹き始め」から「最後の曲の演奏終了まで」で計測されます。超過した場合のペナルティは程度によって変化しますが、最悪の場合失格もありうることはご承知おきください。JBC2026は進行上許される遅延が極めて少ない状態のため、皆様にはご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
Quartet Championshipの最終順位や、Preliminaryの最終スコアは、準決勝と決勝(Preliminaryにおいては1st Round / 2nd Round)のスコアを総合(単純に合計)して決定します。そのため、決勝単独のスコアと最終順位が異なる可能性は大いにあります。また、決勝進出カルテット(=上位10カルテット程度)の準決勝スコアは決勝終了後の公開となります。
こちらに関しては、記載内容が事務局からの正式回答となります。
2026年度から、JBCは日本1位を決める大会であると同時に、本国BHSのInternational Conventionへの参加権利獲得を目指した予選という位置づけも備えるようになる予定です(2025年12月現在、調整中)。この中の、日本1位を決める大会が「Championship」、参加権利獲得を目指す予選が「Preliminary」であり、この二つがJBCの中で同時開催されているのだとご理解ください。その性質から、ChampionshipとPreliminaryには原則同時参加可能です。ただし、Championshipには過去に優勝したことがあるカルテット、ならびに前年に優勝したコーラスが参加不可能となります。
「Championship」においては、その優勝団体が、翌年のBarbershop International Conventionに招待される予定です(2025年12月現在、調整中)。この招待には、基本的にはスコアの絶対値は関係ありません。ただし、BHSの定めるミニマムスコア(カルテットで76点、コーラスで74点を予定。調整中)以上のスコアである必要はあります。ミニマムスコアを超えていれば、各団体が何点であっても関係なく、1位の団体だけが招待を受けます。1位の団体がInternational Conventionに参加しない場合でも、権利の繰り下がりは発生しない予定です(調整中)。
「Preliminary」においては、BHSの定める基準スコア(International2027に向けた予選としてのJBC2026においては、81点を予定)を超えた団体が、翌年のBarbershop International Conventionへの参加権利を得る予定です(2025年12月現在、調整中)。基準スコアを超えているかどうかだけが問題であり、順位は関係がありません。一団体も参加権利を得ないこともあれば、全ての団体が参加権利を得ることもありえます。
上記の性質から、Preliminaryのみに参加した団体がChampionshipに参加したいずれの団体よりも高い点数を獲得した場合、「JBC全体で最も高いスコアを得た団体と、Championshipの優勝団体」が違う団体になることもあり得ます。
JBCにおいては以下のルールとなります。
・1名の変更は自由に可能(事務局への届出は必要)
・2名の変更は理由も添えて事務局に相談し、事務局が可否を判断
・3名の変更は不可(エントリー期間中かつ出場枠に空きがあれば、出場キャンセルのうえ再エントリー可)
International Conventionへの参加においてのルールは確認中です(2025年12月現在)。
出版譜でなくても結構です。
楽譜購入証跡提出が必要な理由は、耳コピなどの不正な手段で入手した楽譜での演奏ではないことを証明してもらう必要があるためです。ですのでアレンジャーと直接連絡を取って演奏の許諾を得た場合はその証跡(メールなど)の提出で構いませんし、演奏者自身でアレンジした場合であればその旨を連絡いただければ結構です。
ただし、アレンジャーからの購入の場合、本人の許可以外の部分(各国での原曲に関する著作権処理など)で問題が発生する場合がございます。この部分について判断がつかない場合、個別に事務局までご連絡ください。事前の相談に対しては、事務局は出来る限り出場者の演奏したい曲を演奏可能になるように助力させていただきます。
Quartet Championship / Quratet Preliminaryの2日目以外の演奏順は、事務局によって決定され、JBC2026開催以前にアナウンスされます。Quartet Championship / Quratet Preliminaryの2日目の演奏順は、1日目に2日目進出カルテットが確定した後に事務局によって決定され、その日のうちにWebサイトならびに参加者LINEオープンチャットにてアナウンスされます。
演奏順の決定基準は基本的にはランダムですが、必要な事情を事務局で勘案のうえで決定されます。Quartet Championship / Quratet Preliminary 2日目の演奏順に1日目のスコアは関係しません。
Chorus Championship / Chorus PreliminaryクラスやEvaluation Onlyクラスにおいて、4パート揃う場合はそのまま演奏いただいて構いません。パートが揃わない場合は基本的には出演不可能となりますが、その場合でも可能な範囲で出場者の特典を得られるように可能な限り事務局で調整させていただきます。まずは状況確定次第、早めのご連絡をお願いいたします。
本イベントは日本のバーバーショップ振興を目的としており、その目的においてイベント内容の記録・宣伝が重要であると事務局が考えていることから、原則演奏動画は公開したいと考えています。一方、出来るだけ公開されたくないとお考えの団体が存在することも理解しております。
そこで、Evaluation Onlyクラスに限り、事務局に事前に連絡いただければ当該団体の後日の演奏動画公開を控えさせていただきます。ただし、その場合においても、当日のライブ配信は行われること、会場風景動画などを公開する際に当該団体のメンバが映りこんでしまう可能性があることの2点はご容赦ください(そのため、レギュレーション上では撮影許諾の項目についてEvaluation Onlyクラスについての特別記載はしておりません)。
Evaluation Only以外での演奏内容の公開については同意必須とさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。